『太陽の法』入門
Wed, 10 Jun 2015 13:12:56 JST (3441d)
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2010年3月21日、東京正心館
1.『太陽の法』は、幸福の科学の教えの源流
- 私が退社出家後、最初に書き下ろした本
- いまだに輝きを失わない、幸福の科学の古典
- 幸福の科学の輪郭が分かるコンパクトな一書
- 『太陽の法』は、全編、自動書記で書いたもの
2.自動書記から始まった幸福の科学
- 世界の宗教は、「一なるもの」から分かれてきた同根のもの
- 立宗後の三年で、教義と運営のノウハウを固めた
- 大悟から立宗までの「雌伏の時代が私の修行期間
- 私は最初の段階で「大きな悟り」を得ていた
3.人を愛し、人を生かし、人を許せ。
- 悩みの本当の原因は、「人から愛をもらいたい」という気持ち
- 「与える愛」に目覚めることが悟りの原点
- 指導者として人々を教え導く「生かす愛」
- 「許す愛」は善意を超えた宗教的境地
4.神仏は人々をいつも救おうとしている
- 「許す愛」には、人を改心させ、立ち直らせる力がある
- 「存在の愛」は、人類の光となるような偉人の愛
- 暗殺は織り込み済みで使命を果たしたリンカン
- キリスト教的な愛と仏教的悟りを統合する「愛の発展段階説」
- 人口100億に向かう時代に人類救済の法が説かれないはずはない