『不滅の法』講義
Tue, 09 Jun 2015 22:42:38 JST (3266d)
Top > 『不滅の法』講義
2012年1月8日、東京正心館
1.人類の北極星となる教え
- この国のあり方を根本的に改めたい
- 『不滅の法』には、警告の意味が含まれている
- 現政権の体たらくを見ると、天罰として、富士山が噴火するかもしれない
- 神仏を信じることは、人間としての基本的な義務
- 人類は今、厳しい岐路に立っている
2.なぜ信仰を恥ずかしいと思うのか
- 「宇宙」にまで踏み込んだ『不滅の法』
- 私の法話を聴いているのは、地球の人間だけではない
- 当会で数多くの奇跡が起きている理由
- 神仏を信じるのは、人間として当然のこと
3.次なる時代が迫ってきている
- 宇宙に関してもまったく無知な日本人
- 「創世記」の奥にある「根源なる真相」を全世界に
- 「宇宙人と交流する時代」が近づいている
- 「霊界の証明」から「宇宙時代の到来」へ
4.未来の人類の生存と繁栄のために
- すべての宗教は「オリジナル・ワン」から生まれている
- イランとイスラエルの間で高まる核戦争の危機
- 中国包囲網をつくり始めたアメリカ
- 朝鮮半島の「38度線の悲劇」を終わらせたい
- 使命感を強くもって、幸福な未来を拓こう