『幸福の法』講義①

Sat, 08 Aug 2015 17:35:03 JST (3206d)
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1.分かりやすくて基本的な入門書

(HS2004.03)

  • 『幸福の法』の狙い
  • 現代的な幸福論としての仕事論
  • 幸福の科学の基本教義としての四正道
  • 愛と悟りとユートピア建設

2.人間の幸福と不幸を分ける「心の態度」

(HS2004.04)

  • 深い内容を易しく説ききった一冊
  • 幸・不幸に客観的な基準はない
  • 一生を左右するような試験はない

3.天国と地獄を分ける「基本的な人生観」

(HS2004.05)

  • 高学歴だけでは必ずしも成功しない
  • 基本的な人生観を間違うとどうなるか
  • 超一流の科学者は唯物論者ではない

4.もう一段の自己拡大

(HS2004.06)

  • 基本的人生観はテストでは測れない
  • 安定した成功をするために大切なこと
  • KJ法とは何か

5.KJ法とブレーン・ストーミング法

(HS2004.07)

  • 直観力を必要としない仕事法
  • ブレーン・ストーミング法
  • アイデアを出すための民主主義的な技術

6.新しい発想を生む異質結合

(HS2004.08)

  • 個人でもできるブレーン・ストーミング
  • 異質なものとの組み合わせ
  • 反省は悪霊と戦う簡単な武器である

7.人生を不幸にする悪霊の憑依

(HS2004.09)

  • 悪霊は自分に似た人間に憑依する
  • 生きているときに反省の癖をつける
  • 念いは実現する
  • 愛と悟りを架橋する「愛の発展段階説」
  • 「人を救済することが悟りである」という考え方

8.阿羅漢から菩薩へ

(HS2004.10)

  • 「もう生まれ変わらない」という思想
  • 悟った人には「人を救う」という仕事がある
  • 実践のなかで悟りが試される

9.信仰を背骨とする世界を

(HS2004.11)

  • 愛と悟りを連結させる「菩薩の思想」
  • 同じ話だけで万人を救うことはできない
  • 幸福の科学の基本教義が分かる本