『幸福の法』講義①
Sat, 08 Aug 2015 17:35:03 JST (3206d)
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1.分かりやすくて基本的な入門書
- 『幸福の法』の狙い
- 現代的な幸福論としての仕事論
- 幸福の科学の基本教義としての四正道
- 愛と悟りとユートピア建設
2.人間の幸福と不幸を分ける「心の態度」
- 深い内容を易しく説ききった一冊
- 幸・不幸に客観的な基準はない
- 一生を左右するような試験はない
3.天国と地獄を分ける「基本的な人生観」
- 高学歴だけでは必ずしも成功しない
- 基本的な人生観を間違うとどうなるか
- 超一流の科学者は唯物論者ではない
4.もう一段の自己拡大
- 基本的人生観はテストでは測れない
- 安定した成功をするために大切なこと
- KJ法とは何か
5.KJ法とブレーン・ストーミング法
- 直観力を必要としない仕事法
- ブレーン・ストーミング法
- アイデアを出すための民主主義的な技術
6.新しい発想を生む異質結合
- 個人でもできるブレーン・ストーミング
- 異質なものとの組み合わせ
- 反省は悪霊と戦う簡単な武器である
7.人生を不幸にする悪霊の憑依
- 悪霊は自分に似た人間に憑依する
- 生きているときに反省の癖をつける
- 念いは実現する
- 愛と悟りを架橋する「愛の発展段階説」
- 「人を救済することが悟りである」という考え方
8.阿羅漢から菩薩へ
- 「もう生まれ変わらない」という思想
- 悟った人には「人を救う」という仕事がある
- 実践のなかで悟りが試される
9.信仰を背骨とする世界を
- 愛と悟りを連結させる「菩薩の思想」
- 同じ話だけで万人を救うことはできない
- 幸福の科学の基本教義が分かる本