『救世の法』講義

Fri, 12 Jun 2015 10:04:22 JST (3263d)
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2011年1月16日、東京正心館

1.国家の基本精神は宗教から来ている

(HS2011.09)

  • 大悟30周年を経た私の「静かな挑戦の書」
  • 宗教が否定される国家の繁栄は許されるか
  • 「漂える国・日本」に精神的な背骨を通したい
  • 正論を言えないような国民に未来はない

2.自分を素晴らしくする人生観とは

(HS2011.10)

  • 人生には「真実」というものがある
  • 誰もが死後に経験する「個人としての最後の審判」とは
  • 日本で行われている「宗教選択」の実態
  • 「悪夢」から目覚め、「真実の力」を取り戻せ

3.大国日本が果たすべき使命

(HS2011.11)

  • 「進化論」は仮説であって真実ではない
  • 「人類に対する揺さぶり」と「新しい文明づくり」は表裏一体
  • 私が生まれてきたのは「希望の未来」を告げるため

4.世界紛争を根本からなくすために

(HS2011.12)

  • 私の本当の仕事は「ワールド・ティーチャー」
  • 教組の霊的能力のあり方によって「宗教の違い」が出る
  • 世界宗教のルーツにある「エローヒム」という神
  • 世界の紛争を根本からなくし、未来を拓く「幸福の科学」の使命