『生命の法』入門
Fri, 26 Jun 2015 20:48:28 JST (3249d)
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1.科学的アプローチで見えない真理とは
- 「生命とは何か」にずばり答えられるか
- 解剖学的に人間を見ても生命は分からない
- 「天の上から来る発想」と「地上から来る発想」
2.「生命」はどう捉えるべきか
- 『聖書』の復活の思想には矛盾がある
- キリスト教には教えに不充分な点がある
- 仏教を浅読みすれば唯物論的な解釈もできる
3.善人と悪人を分けるもの
- 「生命とは何か」がつかめたら今世は合格
- 霊的世界を知るには「第六感」が必要
- 霊的な感覚は人間の能力の一つ
- 善人と悪人を分けるものとは
4.霊的世界は現実にある
- 化石化した旧い宗教は一掃すべき
- 「魂があるか否か」の答えは一つしかない
- 信仰の世界へ飛び越える勇気
5.”地球レベル”の真理とは
- なぜ日本にキリスト教が根づかないのか
- キリスト教の宗教改革より前に日本の仏教で広まった「経典型宗教」
- 地球レベルの教えを打ち立て、世界を一つに
6.成功者は「代償の法則」を知っている
- 論理を立てると人生が楽になる
- 偉人は何らかの代償を払っている
- 捨てた部分のなかに大事なこともある
- 「代償の法則」を嫉妬の原理に使わない
7.論理を立てて生きる
- 異性問題における「代償の法則」の考え方
- 論理を立てると心が千々に乱れない
- 払った代償と受け取る見返りは必ず釣り合う