『生命の法』入門

Fri, 26 Jun 2015 20:48:28 JST (3249d)
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1.科学的アプローチで見えない真理とは

(HS2008.05)

  • 「生命とは何か」にずばり答えられるか
  • 解剖学的に人間を見ても生命は分からない
  • 「天の上から来る発想」と「地上から来る発想」

2.「生命」はどう捉えるべきか

(HS2008.06)

  • 『聖書』の復活の思想には矛盾がある
  • キリスト教には教えに不充分な点がある
  • 仏教を浅読みすれば唯物論的な解釈もできる

3.善人と悪人を分けるもの

(HS2008.07)

  • 「生命とは何か」がつかめたら今世は合格
  • 霊的世界を知るには「第六感」が必要
  • 霊的な感覚は人間の能力の一つ
  • 善人と悪人を分けるものとは

4.霊的世界は現実にある

(HS2008.08)

  • 化石化した旧い宗教は一掃すべき
  • 「魂があるか否か」の答えは一つしかない
  • 信仰の世界へ飛び越える勇気

5.”地球レベル”の真理とは

(HS2008.09)

  • なぜ日本にキリスト教が根づかないのか
  • キリスト教の宗教改革より前に日本の仏教で広まった「経典型宗教」
  • 地球レベルの教えを打ち立て、世界を一つに

6.成功者は「代償の法則」を知っている

(HS2008.10)

  • 論理を立てると人生が楽になる
  • 偉人は何らかの代償を払っている
  • 捨てた部分のなかに大事なこともある
  • 「代償の法則」を嫉妬の原理に使わない

7.論理を立てて生きる

(HS2008.11)

  • 異性問題における「代償の法則」の考え方
  • 論理を立てると心が千々に乱れない
  • 払った代償と受け取る見返りは必ず釣り合う