快活な心と体を得るために

Wed, 15 Jul 2015 09:21:30 JST (3230d)
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- 室内労働者のための健康学 -

1.室内で暮らすことが多い現代人

(HS2006.04)

  • 太陽の光を浴びない生活が健康を害する
  • 一日中、室内で暮らすことが可能な時代

2.太陽の光はなぜ大切か

(HS2006.05)

  • 睡眠障害やうつ病を癒やすホルモン
  • 体内のホルモンの生産には太陽の光が必要

3.外気に触れてホルモンを正常に

(HS2006.06)

  • 外気が自律神経の働きを活発にする
  • 副腎は寒さの刺激によって鍛えられる

4.運動はなぜ健康によいのか

(HS2006.07)

  • 血液循環と熱生産には運動が必要
  • セロトニンはリズム運動や腹式呼吸で増産される

5.休むだけでは肩凝りは取れない

(HS2006.08)

  • 室内労働者は筋肉の緊張で疲労している
  • 白血球の構成と自律神経の関係

6.ストレスが病気をつくっている

(HS2006.09)

  • なぜ宗教で病気が治るのか
  • 朝食抜きと冷水浴

7.老廃物を体外に出すことの大切さ

(HS2006.10)

  • ゆっくりランニングと腰痛予防体操
  • 「老廃物を外に出す」という健康法

8.体を温めると免疫力が高まる

(HS2006.11)

  • お風呂でゆっくり体を温める
  • 体熱を上げることの大切さ
  • 体を温める生姜紅茶