愛を具体化せよ
Thu, 18 Jun 2015 16:08:06 JST (3257d)
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2009年7月1日、東京国際フォーラム
1.この国に「自助努力」と「利他」の精神を
- 繁栄の一方で「心の問題」は解決されていない
- 日本に流れている「マルクスの思想」の問題点
- 人々が「努力の意味」を忘れた国家は衰退する
- 利他に生きる――他の人の幸福を考えて生きる
2.•日本人が忘れた「真実の世界観」
- 人は人生の目標と死命を自覚して生まれてくる
- 「良心を見失っていないか」――そのチェック基準とは
- 「マルクスのユートピア思想」は嫉妬心に基づくもの
- 宗教家は「目に見えぬ世界」の存在を説き続ける
3.宗教心に満ちた世界の手本となる国をつくろう
- 日本の「一国平和主義」「一国繁栄主義」は許されない
- 日本には繁栄の方法を伝える義務がある
- 「是なくを分ける」――これが智慧の始まり
- 世界のリーダーとしての死命を
- 人類にとっての大きな選択のとき
- 「豊かで平和で、世界各国の人々が友達になれる時代」を」目指して