魂の教育について
Thu, 02 Jul 2015 13:07:00 JST (3243d)
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1.道徳を超える魂の教育とは
- 「魂の教育」という言葉の宗教的な意味
- 現代の宗教や哲学は本質が見失われている
- 魂の存在を抜きにして、正しい人生のあり方は分からない
2.人間の尊厳のもとにあるもの
- 肉体の真実の支配者を見抜く
- 仏性に基づいて生きれば、人は仏のごとくになれる
3.真の善悪を知るためには
- 魂全体についての善悪が迷うことなく判定される
- 霊的な裏打ちのある「永遠の真理」をつかむ
- この世的な価値観とは別に霊的な善悪がある
4.信仰は尊いものである
- 宗教的な素養を持っているか否かの違いは大きい
- 魂の教育の根本は「信仰は尊いものである」と知ること
- 他の人のために生きる――愛の原理
- 仏法真理を学び、心の栄養を得る――知の原理
5.”二度目の人生”を生き、この世を照らせ
- 深い反省によって生まれ変わる――反省の原理
- 仏国土ユートピアづくりのために努力する――発展の原理
- ろうそくの炎を増やし、闇を追い払う
- 魂の教育に必要なのは幸福の科学の教え