あるべき姿
Tue, 29 Sep 2015 18:06:47 JST (3154d)
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1.個の立場と公の立場
- 一 高度化する日本の政治
- 元首相の能力的限界
- 複雑化、高度化する首相の仕事
- 二 光明思想の落とし穴
- 「コップの水のたとえ」と組織のリーダー
- 太平洋戦争での日本軍の考え方
2.組織を背負う人間の責任
- 二 光明思想の落とし穴
- 組織における安易な考えは悪を呼ぶ
- 客観的な目の必要性
- 三 智慧の力を働かせる
- カーネギーの謙遜の言葉
- 規模相応に考え方を変える
3.智慧による攻めと守りの大切さ
- 三 智慧の力を働かせる
- 智慧の力による守りと攻め
- 四 心の絵が実現しない場合
- 最大限に自分を生かす道を考える
- 心の絵のぶつかり合い
4.自己実現における調整の論理
- 四 心の絵が実現しない場合
- 悪に対する抑止力
- 五 経営における「あるべき姿」
- 悪への転化と智慧の不足
- 自分に甘い光明思想は失敗を招く